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それさえもおそらくは平穏な日々Ⅱ
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せんちゃん
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技術系
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スポーツ観戦・史跡巡り
自己紹介:
セレッソ大阪サポーター

遠征の合間に各地の
城跡巡りをするのが楽しみです。
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第一部「やれるもんならやってごらんなさい」

自衛隊の近代兵器の前ではしゃぎ回る、小早川秀秋(藤原竜也)
思わず昔の映画の、長尾景虎(夏八木勲)を思い出した人も多かったでしょうね。
ここでの渡部篤郎の「やれるもんならやってごらんなさい」と「あなたこそ無礼だよ」が私的には第一部の名セリフだと思うのですが。

明治政府によって、狸爺のイメージを植え付けられた徳川家康も、津川雅彦は適役だと思った。
もっとも、徳川家康の真の姿とは、随分違うんだろうな。
自分的には、家康は長男を死なせてしまった事が、後の人生の・・・ま、そのうち別に書くか。
とにかく、役者だけは凄く豪華だね。

しかし、いざ見てみると内容は…
何だか突っ込みどころが満載で、逆に突っ込みにくいんですけど…

「富士山麓の演習地に向かう途中の伊庭明義(反町隆史)、嶋村卓也(渡部篤郎)両2等陸尉率いる陸上自衛隊の2小隊26名が、突然、400年前の琵琶湖畔にタイムスリップした」
と公式ページのあらすじにあったのですが…
おいおい、開始早々、いきなり演習始まってるやんかっ!
すでにかなり弾薬・燃料をかなり消費してタイムスリップしてるなぁ。
いやいや!
最近の自衛隊は戦国時代にタイムスリップする事を想定して、
常に相当の実弾を携行しています! (`・ω・') シャキーン

で、向うの時代ですが、このタイミングで、関ヶ原付近を家康と本多正信がうろちょろして、一体、上杉征伐はどうなった?
特に、本多正信・・・徳川秀忠は放ったらかしですか?
小早川は訳のわからんとこに陣地築いて、何故か石田三成と島左近は大坂城にいるし。
それに、気になったのは皆さんの吐かれる白い息。
関ヶ原の合戦は9月。この時代、寒かったのか?
いや、きっと9月どころか冬まで膠着状態だったのに違いない。
このままでは、1601年になってしまう!
そこで歴史が、自衛隊の投入!、よし、コレで行こう。
(追記:第二部の合戦当日のテロップで9月15日と書かれてた。
人がせっかくフォローしてやってるのに…)

パラレルワールドで片付けるにしても、大阪~関ヶ原の距離が近すぎる!
大坂城でヘリを見た島左近、すぐさま駆け付けてるし。
現実世界での大阪~佐和山間で約100キロ
ヘリの性能は
UH-1
最大速度 : 240km/h
航続距離 : 439km
実用上昇限度 : 5,300m (自衛隊公式より)

大坂城まで2往復してましたよね?

戦車も1往復してました。
74式戦車の燃費がどれくらいかは知りませんが、リッター250m程度ではなかろうか?
とてもとても・・・
第一、この時代に大坂まで戦車の通れる道や橋があるとは思えない。

と言う訳で、この世界は我々の知っている世界とは地形までも大きく違うようです。
そう思わないと、面白くありません。
よし、解決。

さて、死者も出て、いよいよ戦国時代に来た事を認めなくてはならなくなった自衛隊。
陣地構築さえしようとしない。塹壕くらい掘れよ。いや、掘って下さい。
あまりにも不自然すぎます。
「俺が守る!」と鼻息荒い指揮官、女子供にうつつを抜かしております。

「貴様、女が出来て腑抜けになったな」と千葉真一に怒られそうです。
一番の問題は食料。
早速、近隣の村に調達に…
冗談じゃない。
私なら絶対に行きません。
嬉々としながら、野菜を抱えて帰ってきたら、仲間は既に時空の揺り返しで現代に戻ってた…
なんて事になってたら泣くに泣けません!

さて、素人が見てもユルユルの規律の中、案の定、小早川の襲撃に遭い手痛い被害を蒙ります。
そして信じられない事に、指揮官は自分の不甲斐なさを棚に上げて、悔し紛れに拳銃を空撃ちしたり、拳銃を地面に叩きつけたりという
自衛官としてあるまじき行為。

ぶち切れて、家康陣地に乗り込み、7万の家康軍を全滅できるのか?の問いに
「出来る!」と言い切り、家康の恫喝に
「やれるもんならやって見ろ!」と言い放つ。
ハッタリとも思えない、この指揮官。(まぁ、この辺りはドラマですから良いですけど)
こんな上司の下にだけは付きたくないなぁ。

さて、何が何でも歴史不介入の伊庭隊長と影武者家康を暗殺して意気揚々の嶋村隊長とがいよいよ袂を分かちます。
どちらの選択が正しかったのか。
答えは、第2部で判る筈でした・・・

つづく
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