それさえもおそらくは平穏な日々Ⅱ
プロフィール
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せんちゃん
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男性
職業:
技術系
趣味:
スポーツ観戦・史跡巡り
自己紹介:
セレッソ大阪サポーター

遠征の合間に各地の
城跡巡りをするのが楽しみです。
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サザエさんが台所で落とした角砂糖。
身をかがめてテーブルの奥まで手を伸ばし、「あったあった」とそのまま受け皿に載せて客に出す。
客が戸惑い、よく見るとそれはタラちゃんが落したサイコロ・・・

製作側はサイコロと角砂糖を間違えたサザエさんで笑いを取りたかったのか知らんが、問題はそこではあるまい。
床に落した角砂糖をそのまま客に出す事に誰も疑問を持たなかったのだろうか?

笑えるどころか、家族全員ドン引きしました。
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南北朝時代の武将、楠木正行(くすのき まさつら)は楠木正成の嫡男で、湊川の戦いで戦死した父の遺志を継ぎ、楠木家の棟梁となり南朝方として戦い、四條縄手の戦い(東大阪東部の四条・縄手地区周辺との説と今の四条畷市周辺との説が有る)で足利方の高師直・師泰軍と戦って圧倒的な戦力差に敗北し、弟の楠木正時と刺し違えて自害しました。

その墓所は全国に複数存在しますが、今回訪れたのは額田首塚。
近鉄額田駅から山手を登って行くと、石の鳥居が見えてきます。

額田首塚

そして、看板・・・

首塚看板

石の厨子が安置されていましたが、写真は撮ってません。
同じ敷地に有る顕彰碑。

顕彰碑


近くにある枚岡神社に何の変哲もない井戸がありました。

楠木正行公縁の井戸

しかし、そこには「楠木正行公縁の井戸」という看板が。

井戸の看板

実は、以前は「楠木正行公首洗いの井戸」と書かれてあったのが、何らかの理由で現在の表現に改められたそうです。
四條縄手の合戦で討ち取られた正行の首はこの井戸で洗われたというのであれば、先程の合戦の所在説が現在の四條畷市では成り立ちにくく、東大阪市の説もありうる話ですね。(2009.02.15)
羽床城址

羽床城
登城日:2008.04.29

所在地 香川県綾川町羽床下
遺 構 土塁・郭

 
羽床(はゆか)氏の居城。
土佐の長宗我部元親が天正6年(1578)讃岐に侵攻。
長宗我部軍の侵攻に対して、羽床伊豆守も迎え撃ち、先鋒の伊予軍を打ち破ったものの、元親自ら指揮する長宗我部軍に羽床軍は大敗。
残兵をまとめて羽床城に引き上げた。
元親はそれ以上の追撃はせず、羽床伊豆守は長宗我部氏の軍門に降った。
長宗我部氏によって四国は統一されるが、秀吉の四国征伐で長宗我部氏は敗北、
讃岐は仙石秀久が領することになった。 
伊豆守の死後、次男資吉が羽床氏の家督を継いだが、
天正14年(1586)秀吉の命により、仙石秀久に属して九州に出陣するが、戸次川の合戦で四国勢は島津軍に完敗。
資吉は討ち死にして羽床氏の嫡流は断絶。
羽床城も廃城となった。


訪城記

松山で行われるセレッソ大阪VS愛媛FC戦の前に、讃岐うどん巡りをしていた途中での事。
カーナビに表示された羽床城に気付いた。
これは行くしかあるまい。
国道を逸れて、しばらく農村部を走ると、城跡と思われる丘に到着。

羽床城址

登山口を探すも、それらしき所が無い。
これと思われるところは、民家の敷地のようで近寄れない。

ふと見ると、地元の小学校の児童の手作り案内板があった。
やはり、ここに間違いはないのだ。

手作り看板

が、やはり分らない。
うっそうと茂る竹藪が侵入者を拒んでいるようだ。
時間もないので、登城を諦めて引き返すことにした。

羽床城址

後で調べると、場所的には間違っていないらしい。
ためらわずに、民家への道を進み、民家の手前を左に入ると城址への道だったそうだ。
奥に進むと墓地があり、城跡の石碑と案内板があるらしい。
土塁・虎口・櫓台等の遺構も良く残っているらしく、残念な結果となった。
三原城

三原城(別名:浮城)
登城日:2007.05.29

天守 建造されず
築城主 小早川隆景
築城年 1567年
遺構 石垣、堀

去年、仕事を転職した時に、ふらりと、旅に出ました。
っつても24時間の旅でしたが。

山陽新幹線三原駅で列車を降り、上りホームに向かうと、ホームの窓から三原城跡が見えます。

(最初の写真・下の写真)

天守台

因島に向かい、再び三原に戻り、広島へ向かう列車まで少し時間があったので、天守台に向かいました。

天守台には駅構内から行く事になります。

JR通路看板

構内にある三原城の古図。
東西約900m、南北約700mの中に本丸、二之丸、三之丸、そして二層三層の隅櫓32、城門14があったといわれ、当時はその姿がまるで、海に浮いているように見えたため「浮城」と呼ばれていました。

階段を上り、天守台へと向かいます。

天守台

天守台

日本一の規模をもつこの天主台は「広島城の天守閣なら、6つも入る広さを持つ」と言われていますが、築城当時、まだ天守閣を造る思想のない時代であったので、天守台は実際に天守が建築されたことはなく、3基の櫓が設置されていました。

看板

この城は小早川家の後、福島家、浅野家が入り、広島藩の支城として幕末まで利用された。

駅との隙間

本丸跡を貫く鉄道…
あちゃぁ…

毎年のように訪れながら、船入櫓をまだ見ていない。
また、それは次回に。
大阪府堺市堺区大仙町にある百舌鳥古墳群の古墳の一つ
日本で最大の規模を誇る前方後円墳です。



宮内庁によって仁徳天皇の陵墓として管理されており、陵号は百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)。
一般的には仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう)、または、仁徳御陵(にんとくごりょう)と呼ばれています。

現状規模は、墳長480m。
周囲は2718m、面積は464124㎡。





一度、飛行機に乗った時に、上空から、この巨大な古墳を見た時には感動しましたが、地上からだと余りにも巨大な墳丘のため、どこから見ても山にしか見えません。




最も墳丘に近づけるのは正面の拝所で、二重濠の外側堰堤まで立ち入ることができます。



近年、考古学的な比較研究から、年代順位がおかしいとの仁徳天皇の陵であることに否定的な見解が唱えられており、今では教科書などに「仁徳天皇陵」との呼び名は用いられなくなっているらしいです。



今度、機会があれば堺市役所高層館21階の展望ロビーから、巨大な前方後円墳の全容を遠望してみたいと思う。

(2007.01.某日)
河原城

河原城(別名:若鮎城)

登城日:2007.08.19
遺 構:模擬天守

所在地:烏取県鳥取市河原町大字谷一木1011
着 工:平成04年06月19日
竣 工:平成06年05月31日
開 館:平成06年09月09日
構 造:鉄筋コンクリート造3層4階建
全 高:24m

小雨の降る夏の日。
鳥取バードスタジアムへ遠征途中に立ち寄りました。
前年12月にもこの地を訪れましたが、時間がなく素通り。
今回はどうしても素通り出来なかった。

河原城

この城は、天正8年に豊臣秀吉が鳥取城攻めで因幡地方にやって来た際に陣を張った山で、丸山城と伝えられているが、この山に建物としての城はなく、従って実在の城を復元したものではありません。

ふるさとづくり一億円事業により、河原町のシンボルとして建築されました。

河原城

標高98mのお城山は車で登れます。
駐車場に車を停めて、城へ…


あゆ丸くん

入場は無料です。
気持ちを募金箱へ入れます。
ほんとに気持だけ入れるのは止めてください。
きちんと現金を入れましょう。
しおりとして使える入館券を頂きました。


1階は町のインフォメーションコーナー
2階は河原町の伝統的な産業や食文化などを展示。
「実りの秋」をテーマに和紙を使い一体一体制作された紙人形で昭和30年ごろの人々の暮らしを再現したジオラマがありました。
残念ながら撮影禁止だったので…

でも、これならいいですよね(笑)

お願い

かなり困ってるようです。
あちこちに貼ってました。
展示物は大切にしましょう。ってか、触るな。


3階は河原町に伝わる伝説と古墳時代にまでさかのぼる歴史を、映像・模型・写真パネルなどで紹介する伝説と歴史コーナーです。
「古事記」に記された八上姫伝説を立体映像で楽しめる「マジカルビジョン」は楽しめました。
おかげで時間が切迫してしまいました。
あぁ…試合開始時間が…

最上階の展望室からの眺めです。
中国山地をはじめ、千代川とその流域の鳥取平野を眺望することができます。

北側風景

東側風景

南側風景

西側風景

展望室の標高は115mになるそうです。
天気が良ければ、鳥取砂丘も見れたようです。残念。

丸山城遺構

丸山城遺構:
展望台の建設に先立ち平成03年10月から約8ヶ月かけて全面発掘調査を行いました。
その結果、堀切、柱穴、郭などの多くの遺構が発見され中世山城の跡と確認できたそうです。
・・・
・・・
駐車場脇にあったはず…
見落とした…orz


岸和田城(別称:猪伏山千亀利城 )

登城日:2007.01.24
天 守:模擬天守 

所在地 大阪府岸和田市岸城町9-1
築城主 和田高家
築城年 1334年
天守再建1954年
構 造:鉄筋コンクリート造3層
全 高:27m



仕事で移動中にちょうど昼時となりました。
車を駐車場に入れてお弁当を食べる事にしました。
入れた駐車場が何と岸和田城の駐車場。
これは行くしかないでしょう。
大急ぎで弁当を食べ終わるとダッシュで城へと向かいました。




城門です。
左に千亀利城とあります。
「ちきり」とは、機(はた)のたて糸をまく器具で、本丸と二の丸を重ねた形が「ちきり」に似ているところから由来するといわれています。



で、桜の季節には、このように・・・



後日、訪れた際に撮影しました。



花見をするにはいい場所ですね。



桜と城。
最高の被写体です。

岸和田城

話を戻します。
急ぎ足で城門をくぐり、天守へと向かいます。
天守の前には八陣の庭がありました。



八陣の庭は諸葛孔明の陣構えからとったもので、大将を中心として周りに天・地・風・雲・鳥・蛇・龍・虎の各陣を配したものです。
後ほど天守の上から見てみましょう。



最初の写真で本丸の石垣の下に、犬走り石垣といわれる周堤帯があるのがわかりますでしょうか?
軍事的な意味から考えると、本丸への敵の侵略に拠点を与えるということから矛盾した造りで、他の城では、ほとんど見られないものです。
上部の石垣が壊れ易いので、補強するために造られたものと考えられています。

また、現在の天守閣は3層ですが、本来は5層の天守閣でした。
幕府に提出した城郭普請絵図に描かれている天守閣が、すべて5層であることからも明らかです。



最上階からの岸和田の景色です。
建武元年(1334)楠正成の一族和田氏が、当時「岸」と呼ばれていたこの地に城を築き、根拠地としたことから「岸の和田氏」と呼ばれ、「岸和田」の地名の起こりになったといわれています。



もう1枚。
遠くに阪神高速湾岸線の岸和田大橋(255m)が見えます。

さて、時計の針はあと少しで1時。
展示物をゆっくり見る暇もなく、大急ぎで城を後にしました。

あ・・・
天守の上から八陣の庭、覗くの忘れた・・・OTL
公開告知


平成20年5月31日(土曜日)~6月8日(日曜日)の9日間で計3763人が行かれたようです。
残念ながら、事前申し込み募集期間のうちに気付かず(4月16日から年5月7日の当日の消印まで有効)に行く事は叶いませんでしたが、これからも年に1回程度公開されるという事なので、次回に期待。

この古墳の扱いに関しては、色々と言いたいこともあるけれど、まぁ、ここでは言うまい。

見に行かれた方も、心を痛められた方が多いと聞きます。

飛鳥美人
10日ほど前に、休日出勤で打合せに出掛けた時の事です。
ふと、一本の松が目にとまりました。

蛸の松

蛸の松

案内板によると、江戸時代の中之島には諸藩の屋敷が並び、各藩自慢の松が植えられていたとか。
なかでも、久留米藩と広島藩の境の松は枝振りが蛸の泳ぐ姿に似ていることから「蛸の松」とよばれていたそうです。

蛸の松

地図によると江戸時代の「蛸の松」は対岸にあったようです。

蛸の松

この辺りかな?

蛸の松

川のほうから撮ってみました。


その後、松は次第に樹勢が衰え、明治の終りに枯死したとの事。
切り株は大阪教育大学に保存されているようです。
平成16年に護岸の美化にあわせ、かつての風趣を偲んで再現したのが今の松だそうです。

蛸の松

写真の右下にHPのアドレスがあります。
興味のある方は、行ってみてはいかがでしょうか?

テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル
「天と地と」(1月6日)

運は天にあり
 鎧は胸にあり
  手柄は足にあり 
いつも敵を掌にして合戦すべし
疵つくことなし
死なんと戦えば生き
生きんと戦えば必ず死するものなり
家を出ずるより
帰らじ思えばまた帰る
帰ると思えばぜひ帰らぬものなり
不定とのみ思うに違わずといえば
武士たる道は不定と思うべからず
必ず一定と思うべし

いやな予感はしたので、寸前まで見ないつもりでしたが、つい、魔がさしました。

ええっと…無茶でしたね。
2時間ちょっとでやるには無理すぎる内容です。
そのくせ余計なもん色々くっつけちゃったもんだからもう、ドタバタ(爆)
くだらないシーンに時間取って、大事な場面はスっ飛ばし!
すんごいダイジェスト版だわ。
話し飛びすぎで普通の人には展開が読めないだろ!

天守閣がどうのとは言いません。
大熊朝秀討ち取られちゃっても知らん人にはわかりません。
でもね…

北大路毘沙門天に腰抜かしてたら、

「いきなり妻女山にいるのかよ!」
「もう川中島かいっ!」

さらに、
駆け引き無しの川中島!
山本堪助、槍で瞬殺!
通説無視した一騎打ち!
さらに首を差し出す信玄に「また会おう!」

悪い意味でごっつい斬新な川中島だなっ!

そして時間が間に合わずに最後は字幕かよ…

あぁ、正月休み最後の夜が…
時間返せ。
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