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それさえもおそらくは平穏な日々Ⅱ
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せんちゃん
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男性
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技術系
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スポーツ観戦・史跡巡り
自己紹介:
セレッソ大阪サポーター

遠征の合間に各地の
城跡巡りをするのが楽しみです。
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気になる…

浜松城

登城日:2006.05.03
天 守:模擬天守 

所在地  静岡県浜松市中区元城町100-2
天守再建 1958年
構 造  鉄筋コンクリート造3階建


*これも5/3の記事です

岡崎城を通過して、しばらく走ると、今度は豊橋公園の横を通過。
この公園内には吉田城がある筈だが、道路からは確認出来ず。
そして、午前6:30に浜松に到着。
駐車場で仮眠した後、城見学に出掛ける。

まず、最初に目にするのが、若き日の家康公の銅像。

家康公

そして、いよいよ城へ…
・・・
・・・
何かはみ出してますよ!(汗)
はみ出してますよ…

昭和33年に旧天守跡に建てられた、新天守閣です。

浜松城

家康は29歳の時に、長子の信康に岡崎城を譲ると、浜松城に移りました。45歳で駿府城に移るまでの17年間を過ごした訳です。
その後の出世はご存知の通り。
その後の城主も次々と出世した事から、出世城と呼ばれる訳ですが、私もあやかりたいものです(泣)

野面積み

戦国の面影を残す、野面積み

顰像

城の中には鎧や肖像画などが展示されています。
レプリカばかりだけど…
写真は有名な「顰像」
三方ヶ原の戦いの敗走の後、自らの戒めにするために書かせたと言われていますね。

本丸跡を望む

天守から本丸跡を望む景色です。

本丸跡

このような配置だったようです。

500円だったかな?

記念に受付で売っていた本を買って帰りました。
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